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実費タイプの医療保険 富士火災「みんなの健保2」

実費タイプの医療保険は、公的健康保険の自己負担分を保障する保険です。
この保険により健康保険の対象医療費の自己負担分(通常3割。年齢により異なる)の支払い医療費は不要になります。
医療費は、差額ベット代や先進医療費など健康保険の対象外の費用もかかります。
これに対応できるように、実費タイプの医療保険も色々なオプションを用意しています。
今まで、以下の実費タイプの医療保険を紹介してきました。

今回は、富士火災「みんなの健保2」を紹介します。

また、公的健康保険の制度についても紹介しています。

今回は、入院に関する情報を紹介します。

 

病気やケガでの入院情報

病気やケガで入院する場合、いろいろな情報を欲しくなります。
今回は、以下について紹介します。
公益財団法人 生命保険センターの2014年の資料にもとづいています。

 

入院患者数と入院日数

人口10万人単位の傷病別の入院患者数と平均入院日数は、以下のようになります(平均入院日数は10万人でなく日本全体です)。

  • 入院総人数は1,038人で入院日数は31.9日
  • 統合失調症での入院は130人で入院日数は546.1日
  • 脳血管疾患での入院は125人で入院日数は89.5日
  • 悪性新生物(がん)での入院は102人
  • 入院日数は胃がんが19.3日、腸ガンが18.0日、肝がんが18.8日、肺がんが20.9日
  • 骨折での入院は72人で入院日数は37.9日
  • 心疾患での入院は47人で入院日数は20.3日
  • 糖尿病での入院は16人で入院日数は35.5日
  • 肝疾患での入院は6人で入院日数は25.8日など

 

入院費用

治療費、食事代、差額ベット代、交通費、医療、日用品費用も加えた入院費用は、以下のようになります。

  • 入院時の平均費用は、22万7千円
  • 5万円未満が7.0%
  • 5〜10万円未満が17.9%
  • 10〜20万円未満が35.3%
  • 20〜30万円未満が16.6%
  • 30〜50万円未満が13.3%
  • 50〜100万円未満が6.5%
  • 100万円以上が3.5%

 

富士火災「みんなの健保2」

 

基本補償

以下の3つから選べます。

  • 自己負担分を支払う入院治療費用保険金
  • 差額ベット代などに入院諸費用保険金
  • 入院や手術を受けると入院保険金(日額)と手術保険金

 

オプション

以下のオプションをつけれます。

  • 先進医療費用保険金
  • がん入院治療費用保険金
  • 特定疾病診断保険金
  • 女性特定疾病入院一時金

 

その他の補償

以下の補償やサービスがあります。

  • 保険金請求時に必要な診断書取得費用に1万円(税別)を限度に支払い
  • セカンドオピニオンなどのトータルメディカルサービスの提供

 

保険料の目安

 

補償内容

保障内容は、以下のケースとします。

  • 入院保険金日額3,000円、入院中の手術6万円、その他の手術1,5万円
  • 入院治療費用保険金:1回の入院につき120万円限度
  • 入院諸費用保険金:1回の入院につき100万円限度
  • 差額ベット代:1日につき3万円限度
  • 先進医療費用:通算1,000万円
  • がん入院治療費用保険金:600万円限度
  • 特定疾病診断保険金:100万円
  • 女性特定疾病入院一時金:1回の入院につき5万円(女性のみ)

 

保険料の目安

上記内容での月額保険料の目安を示します。

  • 30歳男性は4,870円、女性は6,170円
  • 40歳男性は8,630円、女性は9,650円
  • 50歳男性は17,200円、女性は15,120円
  • 60歳男性は30,500円、女性は25,090円

 

コラムのまとめ

  • みんなの健保2は自己負担分だけでなく差額ベット代などもカバーできます
  • 必要な分だけを積み重ねできるオーダーメイドの医療保険です
  • 先進医療、がん入院、特定疾病、女性特定疾病入院にも対応できます
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