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働けなくなったときの生活費に備える「就業不能保険」

認知症と介護・生活への備えについて紹介しています。
認知症で最も発病の多い「アルツハイマー認知症(患者数の約7割)」は「アルツハイマー認知症」発病の25年前から進行で紹介したように、ゆっくりと発症することからは高齢者に多いと思われていますが、若年層(40歳〜65歳未満の公的介護保険の第2号被保険者)も発症する可能性があります。
認知症の介護には公的介護保険が使えますが、若年層での認知症には生活費の備えも必要となります。
働けなくなったときの生活費に備える保険に「就業不能保険」があります。
就業不能保険については、以下で紹介しています。

今回は、認知症の備えに限定しないで販売が好調なチューリッヒ生命「医療・就業不能」保険を紹介します。

 

チューリッヒ生命「医療・就業不能」保険

チューリッヒ生命は、「医療・就業不能」保険として以下の保険を販売しています。

  • 2015年7月発売の終身医療保険プレミアムDX」
  • 2016年9月発売の就業不能を重点的に保障する「くらすプラス」

この2つの保険は、2017年9月に働き盛りの30歳〜40歳代で加入しやすいように顧客のニーズの取り入れと保険料を大きく下げる改定を行い新規契約件数が増えて反響が大きいとのことです。
今回は、就業不能を重点的に保障する「くらすプラス」を紹介します。

 

就業不能を重点的に保障する「くらすプラス」

「くらすプラス」は、無解約払戻金型終身医療保険で、うつ病などのストレス性疾病による入院や5疾病による所定の就業不能状態などで年金を受け取れる保険です。

 

ストレス性疾病

以下のストレス性疾病で入院し、入院が60日をこえると保障の対象になります。

  • 気分「感情」障害(うつ病等)
  • 神経症性障害、ストレス関連障害、身体表現性障害
  • 摂食障害
  • 更年期障害
  • 統合失調症、統合失調症型障害および妄想性障害
  • 非器質性睡眠障害
  • 胃潰瘍
  • 十二指腸潰瘍
  • 潰瘍性大腸炎
  • 過敏性腸症候群

 

5疾病

以下の5疾病により所定の就業不能状態状態に該当し、かつ、就業不能状態が60日をこえて継続したと診断されると保障の対象になります。

  • 悪性新生物(上皮内心生物を除くガン)
  • 急性心筋梗塞
  • 脳卒中
  • 肝硬変
  • 慢性腎不全

 

年金の受け取り方

受取時の経済状況に応じた年金の受け取り方を選べます。

  • 日々の生活に備える毎月受給
  • 教育費などまとまったお金が必要な場合は一括受給
  • 復職時には残りを一括で受け取るなどの一部一括受給

 

保障内容と保険料の例

保障内容と保険料の例を示します。

 

保障内容の例

保険料の目安を示すため、以下の保障内容を例にとります。

  • 就業不能年金月額10万円
  • 年金受取期間3年(5年または10年も選択できます)
  • 入院給付金日額5,000円(120日型で免責日数60日)
  • 入院給付金(120日型)保険期間終身で保険料払込期間65歳満了
  • 就業不能年金保障期間・保険料払込期間65歳満了
  • 入院給付金保障期間・終身

 

保険料の例

上記保障内容の例で示すケースの月額保険料の目安を示します。

  • 30歳男性は2,200円で女性は2,130円
  • 40歳男性は3,275円で女性は2,965円
  • 50歳男性は5,205円で女性は4,435円

 

コラムのまとめ

  • 働けなくなったときの生活費に備える就業不能保険が注目されています
  • 就業不能保険は給与のように毎月年金を受給できます
  • 治療に備える医療保険とセットで加入がオススメです
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